C1、CA6とも暗所にはめっぽう弱かった。
で、CA65はどうか?
条件は、ほぼ照明の無い条件。
月・星・キャンプファイヤー・手持ち花火の明かりで、光源はほぼフラッシュのみ。
結果はご覧の通り。
決して暗所に強いとは言いがたい。
フラッシュを焚けばオーブ(白い玉)出まくり。
ほたるの墓か!
赤目防止機能も付いてないから、ことごとく赤目連発。
やっぱりXactiは動画専用機と割り切ったほうが良さそうだ。
[this is good] CA-65 赤目
というキーワードでたどり着きました。
SANYOの質の高い動画機能が好きでJ4を以前使っていました。
今回のCA65は価格.comで評価が高かったので、購入しましたが、ちょっとがっかりでした。
私の場合、赤目防止フラッシュがついてないと気がついたのは、最近。
内臓のソフトは、使い物にならない。
PCのソフトを使ってもイマイチ。
ISO1600ということですが夜は本当に弱いですね。
3年以上前の機種、J4より画質が悪いです。
また、ピントが合いにくい、そして、フラッシュが届かないのか?露出調整機能の不具合のためか?露出不足で暗くなる写真が多いですね。
あと、ご指摘のオーブもでやすいことに私も気がつきました。
私だけではなかったんですね・・・貴重なご意見ありがとうございまいた。
投稿情報: Takao | 2007/10/31 06:26
明るいところでの静止画と、ムービーに特化している機種なんだ、と考えると楽になります。
暗いところで撮影するには、やっぱり本職のカメラ屋さんが作ったカメラを使うのがいいでしょう。
投稿情報: ともヶわ | 2007/11/01 01:57